2022世界陸上、ご覧になっていますか？
世界最高峰のアスリートの競演！
もちろん、記録にも注目ですが・・・・
美女アスリートにも注目ですよね！
しかしまあ、アスリートって。
なぜあんなに美人が多いのでしょうか？
まさに、天は二物を与えるというか・・・
それはさておき、当記事では。
アナタもきっと気になったであろう、
世界陸上の走り高跳び競技に出場している
ウクライナ美女３人について
プロフィールや、インスタグラムの情報をお伝えします。
どうぞ、ご覧ください！
世界陸上女子走り高跳び｜ウクライナ美女のプロフ&インスタ
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では早速、本題。
2022世界陸上の女子走り高跳びに出場している、３人のウクライナ美女はコチラ。
- ヤロスラワ・マフチク(中央)
- ユリア・レフチェンコ(右)
- イリーナ・ゲラシュチェンコ(左)
以下、順番にお伝えします。
美女アスリート①：ヤロスラワ・マフチク
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【プロフィール】
生年月日：2001年9月19日（20才）
身長：181cm
体重：55kg
自己記録ベスト：206cm
オリンピック最高成績：銅メダル
（2020年東京）
出身：ドニプロ
（ウクライナ東部の100万人都市）
ウクライナ人女性の平均身長は、
164.8cm。
その中でも、ずば抜けて高身長です。
インスタグラムのフォロワーは、12.1万人。
世界的にも注目されているアスリートですね。
2022世界陸上では、見事銀メダル！！
笑顔でクマのぬいぐるみを抱いている投稿もありました。
ぬいぐるみ好きのようです
彼氏はいるの？
投稿の中で、彼氏のような男性はハッキリと分かりませんでしたが。
1つだけ、男性と一緒に楽しそうに踊っている投稿がありました。
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なにせ、年頃の女の子ですからね。
ボーイフレンドがいても、別に全然おかしくないでしょう。
↓参照先↓
ヤロスロワ・マフチク選手のインスタグラム
ちなみに。
ヤロスラワ・マフチクの練習風景は、コチラ。
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ものすごい跳躍力ですよね！！
さすが、オリンピック銅メダリスト。
普段のトレーニングもハードです（驚）
そして、水着での投稿もありました。
まだ20才のヤロスラワ・マフチク。
あどけない表情も魅力的です。
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ポルトガルのビーチ
「モンテ・ゴルド」でのオフショット。
いやー手足が長いですね！
そして、細い！！
オフショットを見ても、可愛らしい女性です。
今後の活躍に期待ですね！
美女アスリート②：ユリア・レフチェンコ
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【プロフィール】
生年月日：1997年11月28日（24才）
身長：180cm
体重：59kg
自己記録ベスト：202cm
オリンピック最高成績：8位
（2020年東京）
出身：バクムット
（ウクライナ東部のドネツク地方）
インスタのフォロワーは、38.8万人。
非常に注目されていますね！
他のスポーツ選手と比較すると？
ダルビッシュ有のフォロワーが、
56.7万人です。
もはや、インフルエンサーのレベルです。
レッドブルをカバンに入れている投稿がありました。
エナジードリンク好きのようです
（スポンサー？）
チーズバーガーと笑顔で写っている写真もありました。
また、ヤロスラワ・マフチク選手と同様。
練習風景も、ものすごいです。
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全身のバネと、腹筋がすごい！
ちょっと変わった投稿としては？
コロナのPCR検査を受けている動画です。
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鼻、高すぎます（笑）
しっかりとコロナ対策を実施して、競技に集中していますね。
んで、ボーイフレンドは？
気になるところですよね。
「彼氏の存在」を感じさせる投稿もありました。
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いやー絵になるカップルです！！
2022年7月時点で投稿が消されていないので。
まだお付き合いは続いている？
とも考えられますね。
↓参照先↓
ユリア・レフチェンコ選手のインスタグラム
美女アスリート③：イリーナ・ゲラシュチェンコ
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【プロフィール】
生年月日：1995年3月10日（27才）
身長：181cm
体重：61kg
自己記録ベスト：199cm
オリンピック最高成績：4位
（2020年東京）
出身：キーウ
（ウクライナの首都）
全員、身長180cm超え！
ウクライナの走り高跳び選手のレベル、高いですね。
自己ベストは、３人の中で最も低いですが。
オリンピックの決勝に残る実力者です。
勝負強いイメージですね
インスタグラムのフォロワー数は、1.5万人。
コーチ？と思われる男性との投稿がありました。
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↓ツーショット写真もありました（4枚目）
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結婚しているかどうかの記述は、ワタクシ調査では発見できませんでしたが。
愛するパートナーの協力を得て、競技に取り組んでいる様子が伺えます。
他の投稿を見ると？
愛犬家の一面もあるようです。
まとめ
いかがでしたでしょうか？
2022世界陸上の走り幅跳び競技に出場している、ウクライナ人の美女アスリート3名についてお伝えしました。
祖国の平和を願いながら、ひたむきに競技に取り組むアスリート達の姿勢は。
非常に心を打つものがあります
1日でも早く、世界が平和になる日々が戻りますように。
最後までご覧くださり、ありがとうございました！！
