大谷翔平のトミージョン執刀医、2回目は誰が担当?アメリカでの費用は?

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2023年8月26日、右肘の尺側側副靱帯(しゃくそくそくふくじんたい)を再び損傷した、大谷翔平選手。

2回目のトミージョン手術は、誰が執刀するの?

このページでは、アナタのそんな疑問にお答えします。

手術の費用についても、日本とアメリカで比較しました。

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目次

【2回目】大谷翔平のトミージョン執刀医は誰が担当?

「【2回目】大谷翔平のトミージョン執刀医は誰が担当?」をイメージする画像

では早速、本題から。

大谷翔平の2回目となる右肘の手術を執刀した医師は、1回目のトミージョン手術を担当したニール・エラトロッシュ氏でした

以下は、メジャー取材歴25年のキャリアを持つ、エンゼルスの番記者「ジェフ・フレッチャー氏」による情報です。

手術の内容としても、2018年のような靭帯の「再建術」ではなく、「修復」なので、打者としてのリハビリも短くなりました。

打者復帰は2024年の開幕戦、投手としては2025年に復帰する見込みです。

もし、大谷翔平が2回目のトミージョン手術を受けるなら?

  • 1回目の手術をした医師
    (ニール・エラトロッシュ氏)
  • アメリカで多くの実績&権威がある医師

という選択肢を予想していましたが・・・その通りになりましたね。

代理人のネズ・バレロ氏によると・・・大谷翔平は、既に複数の医師から診察を受けてコメントをもらっている状況でした。

肘の負傷については、こんな情報も。

・今回の断裂は、前回のUCLの負傷とは別の場所(下端)にあった

・私たちは皆、彼(大谷翔平)が大丈夫だという情報に基づいて、非常に前向きに感じている

引用元:MLB.com

ファンにとっては朗報?とも言えますね!

もちろん、代理人としては「ネガティブな情報を流すと、フリーエージェントになった大谷翔平の年棒に影響する」という部分もあるので、パフォーマンスの可能性もあるかもしれませんが。

他にも、大谷翔平の肘の負傷について。

アメリカの専門家は、以下のようにコメントしています。

「靱帯の残りの部分が良好な状態であれば、再構築か修復か」が、靱帯の下端の断裂に対処する処置の選択肢の一つになるだろう

デビッド・W・アルチェク博士
:メッツのメディカルディレクター

引用元:Los Angeles Times

・治療を行う医師は、MRI 画像を確認し、アスリートの肘を検査し、オプションについてアスリートと話し合う必要がある

・特に左打者の右腕の場合、打撃のスイングは、肘に負担をかけない

ロドニー・ベナー医師
:インディアナポリスの整形外科医

引用元:CBS|MLB

・以前に尺骨神経の手術を受けたことがある場合は、外科医にとってより技術的な要求が高くなる

・そうは言っても、再トミー・ジョン手術は過去に歴史的に報告されているよりも多くの成功を収めている

・私たちは以前、二度目に行われるトミー・ジョン手術の成功率は50%かもしれないと言っていたが、現在では、成功率は60%、70%と向上している

クリストファー・S・アーマド博士
:ヤンキースのチームドクター

引用元|JAPAN TODAY

スポーツ医学の最先端であるアメリカの医師の発言を聞く限り、大谷翔平の復帰には、まだまだ希望が持てそうですね!

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【1回目】大谷翔平のトミージョン執刀医

2018年に大谷翔平の1回目となるトミージョン手術を執刀したのは、米国で「スーパードクター」に選出された、ニール・エラトロッシュ氏です

大谷翔平が1回目に手術した右肘の靱帯と同じ部分が断裂した訳ではないので、ニール・エラトロッシュ氏の施術自体は、問題なかったと思われます。

となると、ニール・エラトロッシュ氏が、2回目の執刀医となったのも・・・診察やセカンドオピニオンとしても、大谷翔平サイドとの信頼関係があってこそでしょうね。

ニール・エラトロッシュ氏の経歴はコチラ!

・ノートルダム大学卒業(1981年)

・ピッツバーグ大学にて医学博士号を取得(1985年)

・カーラン・ジョブ整形外科クリニックに入社(1991年)

・カーラン・ジョブ整形外科クリニック理事長に就任(2009年〜)

・ロサンゼルスマガジンでロサンゼルスでトップのスポーツ医学のドクターに選出(2022年)

引用元:https://kerlanjobe.org

ニール・エラトロッシュ氏は、ロサンゼルス・ラムズ(NFL)とロサンゼルス・ドジャース(MLB)の主治医も担当。

カーラン・ジョブ整形外科クリニックのサイトでは(2023年9月時点で)「経歴38年」と紹介されていました。

↓参照先↓
ニール・エラトロッシュ氏が所属するカーランジョブ整形外科のサイト

ニール・エラトロッシュ氏が活動している様子は、X(旧ツイッター)で配信されています。

↑水色のシャツを着ている男性が、ニール・エラトロッシュ氏です。

ロサンゼルス・ラムズに所属するジョー・バロウ選手の膝を手術しています。

別の投稿にも、同じ男性が医師として登場しているので、間違いないでしょう。

興味深い情報としては・・・ハリウッド俳優のシルベスター・スターローンの義理の兄弟として紹介されていました。

11月23日に、ニール・エラトロッシュ氏の誕生日をお祝いしている様子が投稿されています。

交友関係も幅広いですね!

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トミージョン手術の費用はいくら?

となると気になるのが・・・お値段ですよね?

日本とアメリカで、トミージョン手術の費用がどれくらいになるのか?

アメリカの医療機関(Hand Surgery Specialists of Texas:HSST)が、2021年7月に掲載している情報を踏まえてまとめると、以下の通りでした。

日本:約10万円(保険適用)
アメリカ:220万〜740万円

(15,000〜50,000ドル)

アメリカで健康保険が適用される非外科的治療の費用は、500ドルから 5,000ドルの範囲。

ただしアメリカでは、健康保険の内容によって全体的な価格が大幅に低くなる可能性もあります

手術は全身麻酔で、無事に終了すれば、その日のうちに退院も可能。

トミー・ジョン手術後の後遺症としては、

  • 一時的な脱力感としびれ感
  • 再度の手術が必要なる再発損傷
  • 投げる時の痛みや違和感
  • 可動性が低下し、肘を完全に伸ばせない

といったリスクがありますが、鎮痛剤を服用しながら、体幹の強化・ストレッチ・リハビリなどの理学療法で対処していきます。

↓参照先↓
HSST|トミー・ジョン手術に期待できること

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まとめ

大谷翔平が2回目のトミージョン手術を受ける場合の執刀医について、2023年9月8日時点での情報をお伝えしました。

何よりも、まずは・・・大谷翔平が無事に二刀流へ復帰できるように、ファンとしては祈るしかありませんね。

朗報を待ちましょう!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!!

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