2023年8月24日に右ヒジ靭帯(じんたい)の損傷が再発した、大谷翔平選手。
大谷翔平選手は、いつ引退する?
二刀流は、いつまで大丈夫?
アナタとしても、非常に心配ですよね。
2023年の大谷翔平選手は、WBCでMPVになった後、メージャーリーグのシーズン中でも大活躍でしたし。
大谷選手は、今後どうなるのか!?
同じく、過去に右ヒジの手術を経験したダルビッシュ選手のコメントやファンの声もあわせて、お伝えします。
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大谷翔平は、いつ何歳で引退?右肘のケガ再発で早まった?

では早速、本題。
現時点の結論としては、
再発した右ヒジ靭帯(じんたい)の怪我次第
となりますが・・・
過去の情報も踏まえて、考察します。
①:大谷選手本人の人生設計ノートでは?
まずは、こんな面白いエピソードから。
大谷翔平選手本人が高校3年生の時に作成した「人生設計ノート」では、
大谷翔平選手の人生設計ノートでは「27才でWBC日本代表MVP」となっており、ほぼ目標通りの達成で話題になりました。
有言実行ではなくて無言実行。
— 岩下大介@お風呂屋の社長 (@iwashita_furoya) March 23, 2023
大谷選手が17歳のときに書いた「人生設計ノート」の熱さが凄い!しかも、27歳でWBC日本代表MVPと書いてあることに驚く。自分で言ったことを実行するのではなく、黙ってここに書いたことを実行していく無言実行の大谷選手に尊敬しかない。 pic.twitter.com/uVXgd1YWOb
この中で注目したいのは、「引退」に関係する部分。
2032年(38歳)
:成績が下降、引退を考え始める
2033年(39歳)
:翌シーズンでの引退を決断
2034年(40歳)
:最後の登板でノーヒッター達成
2035年(41歳)
:日本に帰国
当時高校3年生だった大谷翔平選手は、「成績の下降」がきっかけに引退を考え始めた2年後に「引退試合」をイメージしています。
逆に考えると、「これはもう引退だな」と思っても、「あと2年間は頑張る!」ということになります。
しかしまあ、引退試合でノーヒットノーランを達成すると考えるあたり・・・WBCのMVPを達成した事実から考えると、(大谷翔平選手が万全の状態なら)やってくれそうな予感もしますね!
とはいえ、この計画は・・・怪我をしない体づくりをしながら「ピッチャーを引退まで続ける」という前提で作られたもの。
大谷翔平選手としても、さすがに「怪我をする」という予想まではできなかったようです。
もしくは、「怪我をしても克服して続ける」「最悪、バッターだけでも続ける」といった気持ちがあったのかも?
②:右肘のケガ再発で引退時期が早まった?
とはいえ、大谷翔平選手が「二刀流ができないなら、引退する」という覚悟なら?
まずは、右肘の怪我を治すために、もう1度リハビリに取り組むことになるでしょう。
もし、それでも完治する見込みがないなら・・・
怪我の具合次第では、大谷翔平選手の選手生命は40才よりも短くなるかもしれませんね。
再発したケガは、セカンドオピニオンを含む専門家の意見を踏まえた上で判断されることになります。
大谷翔平選手にとって右肘のケガは、今や彼のキャリアの一部となってしまいましたね(汗)。
右肘のケガ再発で、大谷翔平の二刀流はもう限界?

ファンとしては、そんな心配もありますよね。
これまでは、二刀流の大谷翔平選手がメジャーリーグで活躍しているニュースが毎日のように「あたりまえ」に流れていましたが、本来は普通ありえない「異次元すぎる」レベルの話です。
いくら大谷翔平選手がストイックに体を鍛えていたとしても、さすがに今回の怪我は2回目ですし、二刀流を続けるには「致命傷」になりそうな予感もします。
この疑問には、やはり専門家の意見が必要。
というわけで、2012年からメジャーリーグで10年以上活躍しているダルビッシュ選手(現パドレス)の詳細なコメントがありましたので、ご紹介します。
ダルビッシュ選手のコメント
- 個人的には、大谷選手が(投手&バッターの)二刀流をやめるとは思わない
- 中6〜7日とか間隔を空ければ、先発でも二刀流復帰できる可能性は十分ある
- WBCの影響があったとは分からないが、ないとは言い切れない
- 靭帯(じんたい)の損傷部分が50%を超えていたら、トミージョン手術になる可能性がある
- 爪がはがれた時に、ボールの急速が低下していたので、ヒジの靭帯(じんたい)への負担を心配していた
- 大谷選手の性格を考えると、「痛い」とあまり言わなかったのでは?
- ダルビッシュ選手自身が2015年にトミージョン手術を受ける前も、大きな痛みはあまり感じなかった
- 2回目のトミージョン手術をした場合、復帰には時間がかかる(16〜18ヶ月)ため、最短なら2025年の開幕には間に合う
- DHでの出場なら、守備をしないのでFAしても金額は伸びない
- 左バッターなので、痛みがなければ、断裂しても基本的に打撃(スイング)には問題ないと思う
- 2022年11月にトミージョン手術を受けて160日で復帰したハーパー外野手(フィリーズ)の例もある
- トミージョン手術だけで球速が上がることはないが、それまでやっていなかった強化トレーニングの結果として速度が上がるケースはある
- 1回目の手術から3年での再発は、早いように感じる
↓参照先↓
stand.fm|ダルビッシュの言いたい放題ライブ
具体的な根拠や数字を示して、大谷翔平選手の(投手としての)復帰時期を、最短で2025年だと予想しています。
大谷選手は二刀流を続ける!
ファンにとっては、勇気づけられるコメントです。
とはいえ、2回目のトミージョン手術を受けるとなると、完全回復は難しいかもしれないので・・・
元祖二刀流の「ベーブ・ルース」のように。
手術が成功したとしても、ピッチャーの登板を減らした上で、主にバッターに専念して現役選手を続けるパターンもありうるでしょうね。
大谷翔平選手の二刀流への挑戦は、多くの野球ファンに夢を与えています。
強いメンタルと信念を持つ大谷翔平選手の回復に期待したいですね。
大谷翔平のキャリアを決定する「Xデー」を大予想!

となると、気になるのが・・・
大谷翔平選手の「二刀流」としての選手生命が決まる「Xデー」は、いつなのか?
コチラの「Xデー」については、
先ほどのダルビッシュ選手のコメント通り、
2025年のシーズン開始前
と予想します。
まずは、このタイミングでの右肘の回復具合が、今後の大谷翔平選手の選手人生を大きく左右することになるでしょう。
(2024年3月2日追記)
2023年のシーズン中に右肘を手術した大谷翔平は、2024年に移籍したドジャースのオープン戦で打者として出場し、ホームランを打つほどにまで回復しています。
大谷翔平選手が右肘を故障したのは、2023年8月24日(日本時間)。
2023年8月26日(日本時間)のメッツ戦からは、大谷翔平選手は投手を断念してバッターとして帯同すると発表されていたので。
2023年シーズンは、右肘を手術せずに「だましだまし」で終えたい気持ちもあったハズ。
大谷翔平選手のキャリアに大きな影響を与えるのは、セカンドオピニオンを含む専門家たちの意見。
今後の復調を祈るしかありませんね。
大谷翔平に朗報?トミージョン手術を複数回受けて成功した例も

右肘のケガ再発に続く報道の中で、大谷翔平選手が心配なアナタにとって朗報な情報もあります。
トミー・ジョン手術は、肘の靭帯(尺骨側側副靭帯:しゃくそくそくふくじんたい)を修復するための手術で、多くの野球選手によって受けられてきました。
過去に肘の手術を複数回手術して成功した投手たちは、コチラ!
- ジョン・スモルツ
主にアトランタ・ブレーブスで活躍した投手(通算213勝)で、1994年に肘の手術後、トミー・ジョン手術を2000年に受けた後も復帰し、成功を収めました。その後、クローザーとしても活躍し、野球殿堂入りも果たしています。 - ジョニー・ベンターズ
3回のトミー・ジョン手術(2005年・2013年・2014年)を経ても復帰し、メジャーリーグでプレーを続けました。手術からの回復力と精神的な強さを示したピッチャー。 - ジェイソン・イズリングハウゼン
通算300セーブのクローザー。3回のトミー・ジョン手術(1998年・2008年・2009年)を受けましたが、その度に復帰してプレーを続けました。
これらの投手たちは、トミー・ジョン手術の進化とリハビリテーションの改善によって、複数回の手術を経てもプロの野球選手として成功を収めることができました。
1回目の成功率:90%
2回目の成功率:60%
トミージョン手術の回数が増えると、成功確率は低くなりますが・・・
成功例は希望をもたらすものであり、その中に大谷翔平選手の名前も加わることを願ってやみません。
↓参照先↓
・MLB|トミー・ジョンの最高の成功事例
・ワシントンポスト紙|3度のトミー・ジョン手術を経験したジェイソン・イスリングハウゼンの記事
【ファンの反応】大谷さん大丈夫?選手生命を心配する世間の声
大谷翔平選手の再発した右肘のケガ報道に対して、ファンからも心配の声が多数。
・とても心配です…大事に至らなければいいのですが….
・大谷さんは怪我を何度も乗り越えてきた超人なので今回もきっと大丈夫
・誰がなんて言おうと、わたしは大谷さんが決めたことを応援するよ
・1試合目の後に靭帯損傷発覚してもみんなに心配かけないように、平気な顔して2試合目出てたと考えると涙が止まらない…
・一日も早く治りますように
引用元:X(旧ツイッター)
X(旧ツイッター)を見ると、悲しみや不安の声とともに、大谷翔平選手への応援の声が広がっています。
大谷翔平選手を心配しているのは、アナタだけではないようです。
まとめ
大谷翔平選手は、いつ何歳で引退?二刀流いつまで大丈夫?という疑問について、詳しい情報を踏まえた考察をお伝えしました。
再発した右肘のケガにより、大谷翔平選手のキャリアは大きな分岐点に立たされていますね。
専門家たちの意見を元にしたセカンドオピニオンが待たれますが、その結果次第では、彼の引退時期や二刀流への挑戦も大きく左右されることでしょう。
しかし、野球界のスーパースターである彼の強さと信念を信じ、応援を続けましょう!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!!